お茶

TEA

日本の原点、
幻の日本茶が残る場所。

日本にたった約3%しか残っていない日本茶の原種があります。
今から1,200年以上もの昔、中国から日本に日本茶が渡ってきた時のままのお茶です。明治以降、品種改良された「やぶきた」が主流となりましたが、伊吹山麓春日地区では日本で最も多く在来品種が残る地域と言われています。
収穫も機械化が難しく、今もなお伝統技法の一つである「手バサミ」による作業で一つ一つ丁寧に収穫されます。

お茶

自然栽培、
完全に農薬不使用での栽培

日本では唯一と言われる、〝地域全体が無農薬栽培〟です。完全に他地域とは斗出した大自然との向き合い方なのかもしてません。今では自然栽培とよく聞きますが、この地では古来より伝わる自然栽培の技法で栽培が行われています。化学肥料は一切使わず、落ち葉や茅を地面に敷いて土の肥やしにします。
当然、作業効率も悪く、大量生産の時代には不向きかもしれません。しかし、丁寧な作業を長い年月を積み重ね、先祖代々の想いの詰まった茶園から生まれる茶葉は美味しい旨味を通り越し、浪漫すら感じるほどです。

お茶

一杯のお茶に、
数え切れないストーリーがある。

日昔から人は、「無茶をしないで」と声を掛け合います。それは、一杯のお茶を飲む余裕を持つ、ということでしょうか。四季折々の中で、日本の気候でしか表現できないお茶の旨味があり、一言に日本茶といっても産地、生産者によって個性が一つ一つ違うものを感じる感性を大切にしていきたいと私たちは考えています。
雨が降り、土に水が染み渡り、植物が栄養を補給し、太陽と共に暮らしています。そんな大自然の循環の中に私たち人類も生きている中にある、数え切れないストーリーを私たちはお客様へお伝えしていきます。日々の暮らしの中で、一杯のお茶を通して豊かな時間と共有ができれば嬉しいです。

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